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2014年にLINEスタンプを制作して以来、さまざまなオリジナルコンテンツを継続的に制作、発表している。
オリジナルキャラクター『うさぎ帝国』『♡ラブリーちゃん♡』などを中心に、LINEスタンプ、イラスト、マンガ、アニメーション、グッズ制作のほか、イベントの企画運営、ギャラリーでの原画展、楽曲制作、音声配信、トークイベントなど、多方面で活動中。
有名企業とのコラボLINEスタンプを多数制作。
2019年に株式会社えんどろーるを設立。

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< ごあいさつ >

私がキャラクターを描き始めて、10年が過ぎようとしています。たくさんのキャラクターコンテンツを制作、発信していく中で、何度も悩み、考えたことがありました。それは「キャラクターとは一体、何のために存在しているのだろうか。私のやっていることは、本当に世の中に必要なのだろうか」ということです。

私がキャラクターを描いたところで、誰かの空腹が満たされるわけでも、災害を止められるわけでもありません。社会に重苦しい話題が充満しているときも、私はのんきにイラストやマンガを描いているだけ。人間が生きるために必要不可欠なものとはいえない、それなのに、こんなことをして何の意味があるんだろう? と、自分の活動の意味とキャラクターの存在意義について、何度も考えました。

そして、ひとつの結論に辿り着きました。『キャラクターは、人間が"人間らしく"生きていくために必要な存在である』という結論です。

近年のSNS等の普及により、キャラクタービジネスが注目を浴びていますが、キャラクターは単なる商売道具でしょうか。ただの絵で、子供だましで、消費者にとっても都合の良いだけの存在でしょうか。私はそうは思いません。それどころか、キャラクターは独立した人格をもつ「いきもの」だと思っています。私たち人間と同じように、彼らもまた生きているのです。

人間は、笑ったり、泣いたり、怒ったりします。恨んだり、呪ったり、忘れたり、許したりもします。たくさんの矛盾、悩み、葛藤などを抱えて、生きています。それが人間らしさです。

実は、キャラクターも同じなのです。彼らは、人間が作り出した理想的な存在のように見える一方で、人知れず悩みを抱えたり、矛盾に苦しんだりしながら、懸命に「生きている」のです。私は生み出す側として何年もキャラクターと真剣に向き合ってきましたが、こちらがコントロールしているはずなのに、知らない間に内面が変化したりしていて、描きながら「あれっ、この子ってこんな感じだったっけ?」と驚かされることが多々ありました。どうやら、応援してくださる皆様との交流、特にSNSを通じた関係性を構築していく過程の中で、作者の手を離れて悩み、苦しみ、考え、成長する機会がたくさんあるようなのです。こんなふうにキャラクターに自主性を見出すなんて、それこそ夢物語でしょうか? これはキャラクターに理想を追い求める人間の独りよがりな妄想でしょうか? ……でも、私は本当にそう思っているのです!

彼らは皆様と一緒に成長していきます。あなたの隣を歩いています。欲しい言葉を贈ることはできないかもしれませんが、その代わりに、いつでもそばにいます。人生をともに歩む戦友と言ってもいいでしょう。そして彼らは、見た目はキャラクターらしくてかわいらしいのに、どこか物憂げで、変なことを気にしたり、他人と比較したり、急に哲学的になったり、逃げたりします。悪態もつくし、弱音も吐きます。でも晴れた空を見上げたり、可憐な野花を見下ろしたりしながら、わずかな希望をもって、泥臭く懸命に生きているのです。

そんなキャラクターにこそ、私たちの"人間らしさ"を守ってくれる、唯一無二の存在価値があるのではないかと信じています。


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